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お金はこうして守りなさい リック・イーデルマン




イーデルマン教授はイーデルマン・ファイナンシャル・サービスの創設者。同社は全米最大手のファイナンシャルプランナー会社。

世界貿易センタービルとペンタゴンに対する、ハイジャックによるテロ攻撃は、”明日も確実に仕事にありつける”人などだれ一人存在しないことを証明した。そのような不測の事態を見越したお金の守り方を身に着けていく必要が出てきた。

世界同時多発テロ以降、アメリカの多くの人は買い物やレジャーに対して罪悪感を持ってしまった。一刻も早く正常な社会へ戻すための第一歩は、国民が罪悪感を払拭して買い物したりしてお金を使うようにすること。

いつ起こるか分からない危機のための貯蓄
いざという時のためにある程度の備蓄しておくことが必要。備蓄するお金の量は6ヶ月分が望ましい。しかし、もっと収入が不安定な場合は、一年分の支出相当額まで、備蓄量を増やした方がいいかもしれません。

普通預金口座にお金を置くことのリスク
  1. インフレーション
  2. 税金
  3. 安全性

・インフレになれば、明日のお金は今日のお金よりも価値が下がる。
・普通預金口座が生み出す利子にも課税される。
・2003年4月1日からは普通預金が1000万円とその利子しか保証されない。

住宅ローン
将来の危機を回避するという意味で、長期の住宅ローンを薦めている。あらゆるリスクでお金が必要となる可能性がある。そのとき、貯蓄が無い場合破綻する。ローンを長期で組むということは、利子が高くなるが毎月の支払い額が下げられるのでリスク回避となる。備蓄した貯蓄をローンの頭金に全てつぎ込むのは非常に危険なこと。

家族を守るための保険
家庭を守るためには保険に入るべき。避けた方がよい保険は、特定の病気に対する保険。ガン保険に入って、大怪我したり他の病気にかかっては保険の支払いはなされない。これはまさにギャンブルと同じ。

イーデルマンの方程式
加入している生命保険の額が十分かどうかを試算するためのもの。<生命保険の保障金額を2で割って、ゼロを一つ取ればそれが遺族に対しての年間支払額。たとえば、3000万円の保険であれば、年間支払い額は150万円、つまり月々10万円の支払いとなる。家族全員が月々10万円で生活する場合、住宅ローンの返済等に消えて路頭に迷う可能性がある。アメリカ人の一般的な保障金額は3000万円ですが、これではあまりにも小額。小額の保険にしか加入しない理由は、保険会社への不信感と、自分自身は長生きするだろうという不確かな自信。

相続計画を立てる
誰に相続したいのかを書き留めておかなければ、当然相続させるべき人(妻や子供)に対して相続されず、財産は国のものとなってしまったりする。これを避けるためには、亡くなる前に遺言書をつくり、財産分与の表を作成し、弁護士に相談すること。たとえ、一人身でも誰か困っている人がいるはずで、その人へ相続することで人助けできる。ただし、ギャンブル症の人や薬物中毒者に対しては無意味な相続となるので注意が必要。

ポートフォリオの方法
注意深くデザインされ、うまく分散された、長期のポートフォリオを持つようにする。これに尽きる。最初にすべきことは、十分なお金を備蓄し、将来のために取り分けておくこと。借金がなく、不測の事態に対して十分なお金の備蓄を持っていてはじめて、財産を投資に回す用意ができているということになる。また、ひとつの会社を購入するのではなく、投資信託などを購入する。(投資信託は数十から数百の株式に分散投資される)

長期投資
ほとんどの人は長期投資は大切だといいつつも、実際の行動はそれと逆の行動を取っている。3年以内に使うようなお金は、備蓄するお金と同様に、別に取っておく必要がある。投資に回していいお金は、5年や10年、あるいはそれ以上、手をつけずにいられるお金のこと。本当の長期投資とは、数年から数十年保有(売買せずにずっと持ち続ける)ということ。


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