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仕組まれた円高 ベンジャミン・フルフォード



二つのドル
いま世界に流通している機軸通貨ドルには、見た目の手触りもまったく同じ二種類のドルがあるという。
  1. 価値の裏づけのあるドル
  2. 価値の裏づけのないドル

1.価値の裏づけのあるドル
従来どおり、世界中のあらゆる商取引で決済通貨として役立っているドル。一般的なドル。

2.価値の裏づけのないドル
アメリカ国内と一部の親米従属国家だけで通用するローカルな通貨としてのドル。

米連銀(FRB)が金融システムを守るための名目で作り出したドルで、議会の承認を得ることもなく、秘密裏に八兆ドル近いドルを創り出しアメリカの銀行に与えた。世界にあふれ返るFRBのドル(フェイクマネー)に辟易し始め、ドル離れが一気に進んだ


いま円高になっている理由
日本はデフレで通貨価値が上がっている。その一方でドルはフェイクマネーによってドル離れが起きている。極端な話、ドルの預金をすべて円預金に替えておけば、放っておいても価値は上昇していく。そこで、世界中の富裕層は手持ちのドルやユーロを円預金に切り替えている

世界中で円買いに走れば円が上がる。これこそが、いま急激な円高が起きているカラクリ。また、同じようにEU各国もユーロを発行しすぎている。

その背景にはドル、ユーロ、それぞれが崩壊するという未来予測も大きな影響を与えている。


ドルが安くなることのメリット
アメリカにとってドルが安くなることは二つのメリットがあるという。
  1. ドル安になることで海外製品の価格が上がり、国内製品の競争力が増し、国内産業を潤す。
  2. 借金の目減り効果


円高は止められない?
陰謀に満ちた円高のカラクリを回避する簡単な方法がある。円高を止めるために、日本も世界の主要国と同じく自国通貨=円を次々と刷ればいい。ところが、不思議なことに日本政府(日本銀行)は円供給を増やすことをかたくなに拒んでいる。なぜか?

その理由は明白だ。日本が円供給を増やせば、闇の支配者たちが用意した富裕層向けの避難場所(円)がなくなってしまう。そこで、アメリカは日本に対してマネーサプライを増やすなと厳命。菅直人首相はこの要求を受け入れたから総理大臣になれた。


財務省の思惑
増税に向けて野心を燃やす財務省の思惑に騙されてはいけない。彼らはユーロ危機に便乗し、日本が財政危機に陥っているギリシャ以上にひどい事態になるというキャンペーンを張っている。増税を国民に納得させるためには、危機感を煽るのが早道だからだ

国の借金について議論するとき、3つの数字を使い分ける必要がある。国債、地方債務、建設国債だ。国債残高が約600兆円(そのうち建設国債が251兆円)、地方債務残高が200兆円、国債の借入金残高が100兆円。

財務省が煽る1000兆円の中には、本来「国の借金」からは切り離して考えるべき建設国債、地方債務などが盛り込まれている。

地方債務は借金返済の裏づけが確かでないものには発行が認められていない。建設国債には、それに見合う資産が存在する。建設国債に関しては国の借金に計上しない国も少なくない。


アメリカンの財務状況
租税収入:2兆1700億ドル
連邦予算:3820億ドル
新規債務:1600億ドル
債務総額:1兆4271億ドル
新規予算削減:385億ドル

これを円換算して、さらに一般家庭で置き換えた場合で考えると非常に分かりやすい。

年収:1736万円
支出:3056万円
クレジットカードの新規の請求:1320万円
クレジットカードの累計の請求額:1億1416万円
節約で切りつめる額:30万8000円

立て直しようがない状況。それがアメリカの現実の姿。


リーマンショックの本質
中国は何の裏打ちもない基軸通貨ドルを手放すべく、アメリカを含む世界各地で資源や不動産などの実物を買い始めた。この動きに対して、世界の覇権を失いたくない欧米支配階級はドルとユーロを大量に印刷。石油と食糧の価格を吊り上げ始めた。

両者の攻防はしばらく続き、2008年9月、その状況をずっと静観していた日本を除く対米黒字国はアメリカを支配するこの闇勢力(FRB)が刷ったドルを、価値のある通過と認めなくなった。これこそがリーマンショックの本質。


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