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金持ち老後、貧乏老後 PRESIDENT 2012 11.12号



本当に苦労せずに生涯を過ごすのには、リタイアした時点での貯蓄が5000万円は必要。しかし、厚生労働省の調査によると、60代で3000万円以上の貯蓄がある世帯は14.1%しかいない。


高齢化と年金制度
2030年には日本の男性の平均寿命は86歳、女性は91歳となり、超高齢化社会となる。

現在は高齢者1人を勤労者3人で支えているが、2050年には高齢者1人を勤労者1人で支える計算になる。

もっとも厳しい老後に直面するのは、いまの30代後半から40台前半。その理由は、この教育費や親の介護費など、彼らの支出のピーク期に、団塊世代が後期高齢者へ向かっていくため。


家計の負担を増やす7つの敵
  1. 公的年金
  2. 退職金
  3. 税金・物価
  4. ニートの子
  5. 長生きな親
  6. 熟年再婚
  7. 医療費

公的年金
厚生労働省は昨年、支給開始年を68歳に引き上げる案を検討していたが、今年中の法案提出を断念した。しかし、「ふたたび引き上げが検討される可能性はきわめて高いという」

何歳まで引きあがる可能性があるか?

それに対しては、70歳まで上がるという案もあるが現実的ではない。なぜなら、年金と雇用はセットであるため。年金の支給時期に合わせて会社側は働ける年数を引き上げる体制作りをする必要が出てくるが、現状の65歳でも負担が大きい。

68歳までの引き上げが限度であり、そこからは支給額がカットされる可能性が高い。最悪のシナリオは、「支給額3割減&支給開始68歳


退職金
最悪のケースは「会社が倒産したとき、退職金がゼロになる可能性もある」

倒産まではいかないが、業績悪化した場合は「会社の存続と現役社員の給料支払い、雇用が優先されるため、額が減らされたり、制度そのものが無くなることが考えられる」


税金・物価
最近の研究によると、年金などの社会保障費を抑制できない場合、財政安定化に必要は消費税率の最終税率は30%超で、25%に引き上げても国家財政は赤字が続くという試算もある」一橋大学経済研究所准教授・小黒一正氏

国立大学の学費(授業料と入学費)はここ10年で10%以上高くなっている。これは人件費の割合が高くなっているため。同じ理由で介護費用も高くなる予想がある。

また、日本の人口は減っているが世界的には増えていくため、穀物などの価格が高騰していくのは必至。


ニートの子
なんとなく子供を塾に通わせる。これは後々後悔することも。

低学年で塾に習わせた場合、年々塾の授業料は増えて費用がかさみ、小学校6年生では年間の費用が100万円近くに上るという。この時点でやめさせようとしても、塾側からの反対と、やる気になった子の反対にあい、やめにくい。

子が小さいときに親が子供に経済状況を伝えておけば、子供は親にできるだけ負担をかけないようになっていき、ニートが減ると言う。


長生きな親
長生きして介護が必要となった親で、さらに親が在宅介護を望んでいる場合は非常に負担が大きくなる。FPは親を施設に預けて、費用がかさむ場合は自宅を売却することを勧めている。


熟年再婚
配偶者と死別または離別した男性の7割、女性の6割は再婚している(厚生労働省調べ)60代、70代の再婚も増えているという。

親が再婚する際に、財産目当ての相手だったら相続する遺産が空っぽなんてこともありえる。


医療費
日本人の死因トップのがん。その治療費の総額(食事、交通費込み)は50万円程度が最多。その次に多い100万円程度で、合わせて65%に上る。

以外に少ないと思われるが、それもそのはず。日本人の医療費の自己負担は3割、乳幼児と70~75歳未満は2割、75歳以上は1割となっている。

近年、医療費の自己負担が上がっている。自分のことは自分で守るといった覚悟で老後に備えることが重要。


終身雇用の崩壊
「今までの雇用のあり方はもう崩れてきています。実際、シャープやソニーなどで起きたようなことが、これからは他の産業でもどんどん起こるという」東京大学大学院経済学研究科 柳川範之教授

本当に終身雇用なのは一部の大企業のみで、全体の9.3%に過ぎない。また、同じ企業に勤め続けることのできる人の割合は男性で30%前後、女性では20%前半まで落ちている。


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