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自分を守る経済学 徳川家広




これから何が起きるのか?

アメリカというバブル

アメリカ経済は軍事力に年間50兆円もの大金をつぎ込んできた。その軍事力によって、アメリカは世界一でどんな国が相手になろうがかなわないというアメリカ優位の地位はリーマンショックによって崩れ去ってしまった。

アメリカにとって国力の弱いイラクとの戦争も勝ち負けがはっきりしていないことからすれば、他の国に勝てる状況には無いといえる。

石油とユーラシア地政学
アメリカ以上に脅威となるのが中国。中国は経済成長率10%という非常に高度経済成長にある。このまま10年経てば、アメリカの経済規模に追いつくという。

また、中国は「大量の石油を確保できる体制が整いつつある」という。2006年に中国がパキスタン西部のグワダールに建設していた港湾が、操業を開始した。ここから中国内陸部のカシュガルまで鉄道が敷かれる予定。また、石油と天然ガス用のパイプラインも建設される。

グワダールは世界最大の原油埋蔵量の40%が眠るといわれているペルシャ湾岸地区の目と鼻の先にある。その膨大な石油を使い中国は経済発展を続けていくと思われ、それに伴い原油価格は上昇を続けていき2020年には現在の倍の価格になるとも言われている。

アメリカの終焉
対外責務の膨張、ライバル中国の台等、原油価格の上昇により唯一の超大国であるアメリカのパワーはそぎ落とされていく。

アメリカにおいては移動手段として自動車は必須のもの。ガソリン代が上がれば、生活費が急上昇をせざるを得ません。生活が成り立たない人も出てくると思われます。

日本の運命
今後、経済成長率が上昇することはまず無い。少子高齢化も低成長に貢献します。今後も国債の発行は続いていき、遠くない将来に日本経済が破綻する日が来る。

2020年までのシナリオ
  1. アメリカ発の不況 
  2. 最後の手段(日銀法の改正による政治主導の金融政策)によるバブル到来  2013年~
  3. バブルは短期で終わり、バブル、インフレ、デフレの波が来る。

経済破綻後の日本
年金制度は「国民全員が所得の一割を払い込み、65歳以上になるとともに一律に15万円」という風に変化していく。少子高齢化により、現在のような生まれたときから現役までの所得格差を死ぬまで持続させる状態は無くなっていく。

職は困らないが、肉体労働の占める割合が増える。また、現在と同じような生活は一般には手の届かない贅沢となる。自家用車を持てるのは全世帯の10%までに落ち込むかもしれません。海外旅行は全て船で行くようになります。エアコンも自家用車と同じ10%まで落ち込み、冷蔵庫や洗濯機にしても持たない家庭の方が多くなる。

航空会社の国内路線はほぼ全滅する。逆に、情報通信機器はそれ自体がエネルギー消費しないため、エネルギー節約の効果もあることから、かえって成長することになる。

では、今から何をすればよいのか?
  • 現在、負債があるならまとめて返済する。
  • テレビとゲーム機を捨てて、それらの時間を節約して、意味のある情報の収集に努める。
  • 金融資産を現金化して、銀行預金を増やす(2010年末~2011年末)
  • 株を買う(2012年末~2016年頭)、バブル終焉前に売る。
  • 金を買って、それで得た現金をタンス現金にする(2018年半ば)

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