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美しい声で日本語を話す 米山文明




よい声を出すための大きな誤解
ボイストレーナーが大きな声を出しなさい、というのはよく聞く話だが、正しい日本語を話す上ではこの二つは大きな障害となる。「大きな声」は「よく通る声」とは異なる。よく通る声は共鳴を生かしているので、それほど大きな声をだそうと思わずとも相手に伝わる。無理に大きな声を出した結果、のどを痛める結果となる。

また、口を大きく開けて声を出しなさいというが、そもそも「あいうえお」は口の空け方、形がまったく異なる。口を大きく開けるということは、全てが「あ」に近い音になる。

よく通る声とは?
音をよく共鳴させると、よく通る声となる。よく通る声と声の強弱、大小は関係ない。共鳴させるポイントは、共鳴腔(咽喉頭、口腔、鼻腔など)で音響増幅できるかということ。よく共鳴させるためには、頭、首、肩、胸、手、背中、腰、足などの保ち方と動かし方を、呼吸の流れのコントロールといかに効率よく連動させられるかにかかっている。

よい声を出すには?(声が正常に作られる条件)
  • 呼吸が正しく行われること(息は声のエネルギー源となる)
  • 咽頭の調節が適切に行われ、高さ、強さ、持続、音質を状況に応じて適切に変化させられること。
  • 共鳴を目的に応じて、変化、調整できること

声の成り立ちのプロセス
  1. 正常な呼気圧と呼気流が行われること
  2. 正門閉鎖が正しくなされていること
  3. 声帯が正常に振動できること
  4. 声帯の緊張状態が目的に応じて臨機応変に変えられること
  5. 目的にかなった音色を持っていること

よい姿勢はよい声を作る
心身ともにリラックス状態にあるときに、声が出しやすくなる。リラックスする為には、よい姿勢を保つ必要がある。よい姿勢を保つと体形も美しくなり、筋肉や骨に余計な負担をかけずないため疲れにくいという利点もあります。

立った場合の正しい姿勢は、総合重力線が一直線になること。

※総合重力線とは、人間を側面から見たときの、耳の穴、肩関節の中心、大腿骨大転子、膝関節の前面、くるぶしの前7センチを結ぶ線。


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